内日角老人クラブ福寿会の秋の法話会は、１１月２９日誓海寺で開き、節談説教で全国に知られる、名古屋市の祖父江佳乃住職をお迎えし「今を生きる親鸞聖人御一代記より」と題して、自身の幼少期や宗教の出会いなどを節談という独特の）語り口で紹介した。
親鸞聖人が松若丸と呼ばれる幼少期に御両親をなくされた後「弱い人に光を当てる坊さんになる」という、かたい御決意されてから今日までの間、800年以上連綿と先達が手を合わす心を繋いできた。
今、私達も後世に繋ぐ必要があることを強く語られた。なお、この法話会は「誓海寺前住職一周忌記念特別法話会」に協賛して開かれ、会員の他に近在の人、３００人が集まり御御堂がいっぱいになりました。
福寿会会員２３名は、１１月２４日２５日に一泊２日の研修旅行を行いました。
研修先の、創業９０年の歴史を持つ銘菓「柴舟」いなほ工場では、お菓子の製造工程や、手作業で「柴舟」に１枚１枚生姜汁を塗る作業風景を見学し、出来立ての、しなやかで香りのある柴舟を試食しました。また、小松市を発祥の地とし、世界に通じる建設機械のコマツの「わくわくコマツ館」では、世界の鉱山で活躍する超大型ダンプトラック９３０Ｅを、全員がヘルメットを着装し、その大きさや精巧さを見学しました。
柴山潟湖畔の宿泊のホテルでは、お風呂で汗を流した後、食べる、歌う、おしゃべりなどした「いんぎらーと」ムードを満喫し、最後に全員で炭坑節で踊りの輪をつくった。それぞれ日々のご縁に感謝し「元気老人」であることを誓って家路につきました。
11月22日《いい夫婦の日》に、第2回地域対抗ビーチボールバレー大会をUSBバレー部 主催《内日角・ソフト・ビーチボール・バレー》で開催しました。内日角参加者３３名総勢７０人超えの規模となりました。 （参加地区 七窪・宇野気・横山・宇気・上田名・大崎・内日角）
優勝 宇野気
準優勝 七窪Ａ
３位 七窪Ｃ
参加された皆さんありがとうございました。ビーチボールバレーをしたい方 ＵＳＢバレー部 北瀬陽一 まで
4、5、6年生、計24名が参加しました。
放課後4回、公民館で練習をしました。
Ａチーム、Ｂチームに分かれ、各チーム３試合しました。
両チーム共に1勝しましたが、決勝には進めませんでした。
1人1人精一杯頑張りました。医学年のつながり、他地区のつながりなど大切にしていきたいです。
イオンチアーズクラブ研修旅行
11月7日イオンチアーズクラブの研修旅行で、富山県中央植物園に行って来ました。
子ども達は5年生、6年生の2チームに分かれ看板を頼りにクイズに答えていくオリエンテーリングをしながら園内を散策していきました。
今後、今日の記事をまとめた壁新聞を作りイオンチアーズクラブで発表する予定となっています。
内日角に古くから伝わる念仏踊りの発表を行いました。
保存会の方々に踊りを教わり１０日間程練習をしました。
本番での子供達は緊張した様子でしたが、上手に踊ることができました。
10月17〜018日にイオンチアーズクラブのイベントで福島県のイオン相馬店へ
ヒマワリの種の贈呈式に行って来ました。
今年の7月に子ども達が、福島県から頂いた種を津幡のヒマワリ村で植え、8月には種の収穫をしました。
その種を福島県の皆さんにとどけるという企画です。子ども会から2組の親子が参加しました。
4年前の震災の際、福島の皆さんはヒマワリの花にたくさんの元気と勇気をもらったそうです。
子ども達の育てたヒマワリの種が福島県できれいな花を咲かせ、被災した皆さんの笑顔が少しでも増えたら嬉しいです。
平成２７年１１月８日
内日角公民館及び、青空公園ひろばにてふれあい文化祭が開催されました。
ふれあい文化祭の催し物の内容
１、ふれあい作品展
２、豚汁、焼きそば販売
３、ふれあい茶会
４、ふれ愛青空直売市
午前中から、ぐずつく天気でございましたが大盛況のうちに終えることが出来ました。
ご来場頂いた方々、及びふれあい文化祭運営関係者の方々に感謝申し上げます。
かほく市子供会ぼうさい探検隊マップコンクールで、優良賞を受賞しました。３年連続の受賞です。
夏休みに、６年生の子供達が、自分が思う危険な場所や道路を調べました。
また、自転車検定をして警察の方からお話を聞いてまとめました。
10月31日、11月1日の生涯学習フェスティバルで、展示されました。
